下部内視鏡検査(大腸カメラ)

スピーディーな検査で患者さまの負担を最小限に。初めての方もご安心ください。大腸ポリープ切除の日帰り手術も可能です。

当院の下部内視鏡検査(大腸カメラ)

当院の下部内視鏡検査(大腸カメラ)
  • 内視鏡専門医による検査

    当院の内視鏡検査は、日本消化器内視鏡学会専門医である院長が担当いたします。大腸ポリープは大きくなる前に切除しておくことで、大腸がんになるのを防ぐことができます。中には毎年のようにポリープができる人もいらっしゃいますので、自覚症状がないときから早期発見・早期治療を行うことが大切です。当院はポリープ切除の日帰り手術にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

  • なるべく苦痛の少ない検査

    回盲部(小腸と大腸の境目)まで5分以内を目安に挿入することで、患者さまの身体に負担がかからないよう配慮しております。また、検査に不安感がある方にはご希望に応じて鎮静剤を使用いたします。

  • 院内感染対策・消毒の徹底

    当院の衛生管理は、すべての患者さまの皮膚・血液・分泌物などがばい菌を含んでいるという前提に立ち、どの患者さまにも最高レベルの除菌・消毒を実施するスタンダードプリコーションの考え方に基づき行っております。オリンパス社の内視鏡洗浄システムで洗浄・消毒を徹底しております。

こんな症状ありませんか?

  • 腹痛、便秘、下痢が続いている
  • 便秘と下痢を繰り返す
  • ティッシュや便器に血が付く
  • 便が細くなったと感じる
  • 体重が減少した
  • 便潜血検査で陽性反応が出た
  • 大腸ポリープがある、または以前に大腸ポリープを切除したことがある
  • 家族に大腸がん、大腸ポリープになった人がいる

検査の流れ

  • 1事前診察

    下剤の服用に関する安全性の確認や、事前処置の場所(ご自宅か当院)について相談して決定します。
    ※下部内視鏡検査を初めて受診する方には、事前処置は当院で行うことをおすすめしております。2回目以降の方はご自宅もお選びいただけます。

  • 2検査前日

    • 昼食と夕食は検査食または消化しやすい食事にしてください。牛乳以外の水分摂取は可能です
    • 夕食後、下剤を服用します。
  • 3検査当日

    • 朝食を抜いてください。
    • 心臓、血圧、喘息、 てんかんの薬は7:00までに服用してください。
    • 糖尿病の内服薬の服用とインスリン注射は絶対に行わないでください。
    • ご自宅または当院にて洗腸液を飲みます。
  • 4検査前の処置

    検査着に着替えます。ご希望により鎮静剤を注射で投与します。

  • 5検査

    所要時間は10~20分程度です。

  • 6休憩

    鎮静剤を使用された方は、ベッドに移動してお休みいただきます。

  • 7検査結果の説明

    写真を見ながらご説明いたします。病理検査や血液検査を行った方には、約1週間後に検査結果をお伝えいたします。

注意事項

以下に該当する方は事前にお知らせください。

  • 血液をさらさらにする薬を飲んでいる
  • 心臓疾患、緑内障、前立腺肥大がある
  • 薬のアレルギーがある

検査日にお薬手帳(あるいは普段飲んでいるお薬)をお持ちください。

鎮静剤の使用をご希望の方は、自転車、バイク、自動車での来院はお控えください。

ポリープ切除(日帰り手術)

ポリープ切除(日帰り手術)

大腸のポリープは将来的にがんになる可能性があります。検査で1cm未満のポリープが見つかった場合、ご希望に応じてその場で切除することも可能です。また、切除したポリープを更に検査に出し、がん細胞が含有されるかを調査いたします。

※1cm以上のポリープは入院して切除する必要があります。適切な連携医療機関をご紹介いたします。
※下部内視鏡検査を初めて受診する方には、事前処置は当院で行うことをおすすめしております。2回目以降の方はご自宅もお選びいただけます。
※治療前後に検査や治療を要する場合もあります。

再検査・精密検査について

健康診断や大腸がん健診の便潜血検査で「要再検査」「要精密検査」と指摘された方は、内視鏡による詳しい検査が必要です。当院までご相談ください。

費用

検査内容 1割負担 3割負担
大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査のみ) 2,000円前後 5,500円前後
大腸カメラ検査(大腸内視鏡検査+病理組織検査) 約3,000円~5,500円 約9,000円~16,000円
大腸ポリープ切除術 約9,000円~11,000円 約27,000円~32,000円

※診察代は別途かかります

pagetop